紫外線と病気|今すぐ日焼けはやめろ!

最近では紫外線と病気の関係について様々な問題が挙げられています。紫外線の影響を受けることにより、皮膚がんや白内障などは多くの方がご存知だと思いますが、実際に他にも紫外線により病気を発症してしまう可能性があります。

紫外線が身体に及ぼす影響については、皮膚や目だけでなく、免疫機能に影響を与えると言われています。紫外線が関係して考えられる病気を紹介していきます。急性期の病状と慢性期の症状では違っていきます。

急性期の症状としては、日焼けです。紫外線を浴びて数時間後に見られるのは赤いひきゃけですが、これをサンバーンと言います。紫外線を浴びすぎてしまう事により、水泡となって皮がむけます。

これは、紫外線Bによる影響で、肌を褐色にするサンタンは、紫外線Aが引き起こします。赤い日焼けが消えた後、数日後に出現して、数週間から数ヶ月続きます。これは皮膚が紫外線から身体を守るために皮膚の色素細胞が刺激されて、メラニン色素がたくさん作られているものです。

雪目は、強い紫外線を浴びてしまう事により、目が充血してしまい紫外線角膜炎などの急性障害を引き起こしてしまいます。

免疫の低下については、紫外線は免疫力を低下させて、感染症などの病気にもかかりやすいと言われています。皮膚が外からの侵入物に抵抗するという重要な働きがありますが、皮膚が紫外線を浴びることにより、免疫力が低下する事により、感染症にかかりやすい状態になってしまうのです。口唇や口角にできるヘルペスについても免疫力が低下している結果と言われているのです。

慢性期の状態になると皮膚に対する障害が出てきます。紫外線は肌をくすませて、皮膚の弾力が衰えてしまいます。その結果、老化現象が現れるようになり、シワと異なって日光が当たる場所については深い溝が目立つようになります。

そうなっていくと、悪性黒色腫になります。色素細胞のがんで最も悪性度が高い病気で、主に日焼けをしやすい白色人種に発生しやすと言われていますが、日本人にも皮膚がんによって亡くなる人も約80%がこのメラノーマとなっています。

基底細胞がんは、主にお年寄りに発症しやすく、皮膚の下にある筋肉や骨にまで深く侵入すると恐れられています。ほとんど転移はなく、亡くなってしまう人も少なくない病気となっています。

有棘細胞がんです。悪性度は悪性黒色腫と基底細胞がんの中間で、ほかの臓器やリンパ節へ移転することがあり、しこりや潰瘍ができる皮膚がんです。

白内障については、水晶体のたんぱく質が変性して、徐々に濁って視力が落ちてくる病気となっています。白内障は加齢によるものが大部分を占めていますが、水晶体の濁りの原因の一部に紫外線が影響していると考えられています。

翼状片は白目と黒目の境界が紫外線で傷ついて、その修復の過程で発生すると考えられています。その結果、白目の組織が異常に増殖して黒目にかかり、視力障害の原因になってしまう事もあります。

耳側から差し込む紫外線が鼻側に集まりやすいので、目の鼻側に起こりやすい特徴があります。進行すると翼状片を切除しますが、手術しても再発する事があります。

紫外線と病気の関係については、様々な問題を引き起こしてしまう可能性があります。そのために、何よりも普段から紫外線予防をしっかり行うようにしましょう→ホワイトショットsx

紫外線の予防方法については、様々な方法がありますが、外出時には特にしっかり対策を行うようにしましょう。また、外見だけでなく、ビタミンCを多く摂取するようにする事を意識する事も大切になってきます。

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