マーガリンは絶対につかわない!なぜなら・・・

現在、マーガリンは、バターよりも身体に悪いと言われていますね。

昔は、バターは動物性ということで敬遠されていて、 むしろマーガリンは植物性で健康に良いイメージがありました。

バターはコレステロールが多くなる危険性があるとされて、 マーガリンはリノール酸やリノレン酸などの植物性油脂なので、安心だとされていました。

でも、最近ではマーガリンは良くないと言われて、バターに変えている人が増えているみたいですね。

なぜマーガリンが良くないと言われているのでしょうか?

それは植物性油脂が問題なのではなく、マーガリンの中に入っている「トランス酸」が原因なのです。

トランス酸は、マーガリンを加工する際に、 精製された油脂を乳化し、水素などを添加していく過程で出来るそうです。

このトランス酸は自然には存在しない脂肪酸なので、身体の中で処理がうまく行かずに、 体内に蓄積していくのではないかと言われています。

このトランス酸によって、クローン病が起こるという学説もあるし、
動脈硬化や心疾患などの原因になることが分かってきているようで、問題になっているようです。
認知症との関連もあるそうですね。

また、トランス酸は発ガン性も疑われています。
約30~40年前、日本では今と違って洋食を食べる機会があまりなかったので、 ガンや心臓病、高脂血症といった病気は多くはなかったのです。

ところが、食事が洋食化になってきて、トランス酸を摂取することも多くなったために、 こういった病気の発生率が増えてきているのでしょう。

もちろん、これだけ問題になっているのだから、 トランス酸に関しては、各メーカーでも様々な対応はされているかもしれません。

ある油脂メーカーでは、トランス酸を発生させないような加工方法を行うように変えているので、
マーガリンなどに含まれるトランス酸の量も、以前よりは減ってきているのではないでしょうか。

いずれにしても、普段の生活での使用量くらいでは大丈夫だろうけど、
取りすぎるのは良くないので気をつけたいと思っています。

 

 

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